ozaki 2000回聴いた人生のバイブル曲、「永遠の胸」(えいえんのむね)。 人生のバイブルな歌、尾崎豊「永遠の胸」の歌詞の意味を解釈する。まぁあくまで個人的にですからね、解釈は人それぞれですよ。さまざまな年代の邦楽を聴いてきた中で、特にメロディに「子守唄感」のようなものを覚えて、7年以上聴き続けている歌。2000回... 2022.01.22 ozakiてつがく
左利き 倒置法で話す左利き、早死にする左利き。「いちばん身近なマイノリティ」 話し方は倒置法、細かいミスも多い左利き最近読んで感動しちゃった記事の話なんですけど。↑ 左利きの考え方や特徴がわかりやすく端的に書いてあります。もっとはやくこの記事に出会いたかった。自分はなんだか、この記文に救われた気がする。いや救われた。... 2021.12.31 左利きてつがく
ひとりごと 地球のホメオスタシスとして同性愛の発現を考える Dentsu Diversity LabやNHK調査によると性的マイノリティ(LGBTQ)の割合は現在人口の7%〜10%にも及ぶそうだ。その中で単純に同性だけを好きになるゲイとレズビアンの割合はおおよそ1〜3%らしい。ここからは全て私の主観... 2024.12.12 ひとりごと未分類
ひとりごと 会食恐怖症が克服できないでいる 以前パニック障害の一種、会食恐怖症にかかっていると言ったのだけど【パニック障害】人前で食べていると急に口に入れたものが飲み込めなくなる「会食恐怖」、これが全然治っていない。どころか少しずつ悪化している気さえする。緊張感のある場所だと飲食物が... 2024.05.14 ひとりごと
てつがく オナクラ「イッて爽快、果てて後悔」最も手頃な性風俗 お姉さんに手コキだけされて三千円払って帰るというシュールさ。すべての無駄を省き、女の手によってイカセられるという幸せを、低価格かつ超短時間で得られるウルトラコスパ。でもイッた後には賢者モードを強めに感じられるという大変味わい深いもの。それが... 2024.04.02 てつがくひとりごと
ひとりごと 風俗嬢とキャバ嬢だいたいおんなじ顔してる 最近始めてオナクラというものに行ってみた。池袋の路地裏にある怪しい店だが、どうやら人気店らしく、値段の割に女の子の顔が良いということで常連も多いらしい。ものは経験、そんな義務感と仕事終わりの疲れたテンションで、きづいたら池袋にいた。スマホで... 2024.03.19 ひとりごと
左利き 気を使えるやつは早く死ぬから「長生きしたけりゃアホになれ」といっても簡単になれるわけがない、いやアホだから短命なのかもしれない。 もはや何がアホで何が賢いのか、そもそも長生きするってそんなに大事か。大事だけどその中身が本来は重要なわけで…なんて考えていたらもう何もかもどうでもよくなってきた。以下はヤケクソのノリで書いた出鱈目な文章だよ左利きは右利きの人に比べて短命だ... 2024.01.22 左利きひとりごと
ozaki 【闇の告白】尾崎豊の中で最もダークな歌詞「孤独の肖像」 尾崎の中でも歌詞が暗くて絶望感に包まれている1曲。もし自分が中学生の頃にこの歌を聴いていたら無限リピートしていたに違いない、そんな楽曲である。要するに詩が超・厨二病的でもあるにも関わらず、大人になってから聴いてもそのダークな世界観に惹き込ま... 2023.12.13 ozaki
てつがく 【海援隊の名曲】必要なのは孤独に向かう勇気【スタートライン】 海援隊の歌に「スタートライン」という歌がある。割と最近知った歌だけど、これがまた素晴らしい歌。今時の、なんの捻りも芸もない陳腐な励まし歌とは違って、非常にディープで本質的なことをうたっているように感じる。人生とは即ち孤独そのものであり、必ず... 2023.12.13 てつがく音楽
てつがく 臨死体験の体験談で感じた人生の意味「すべては秩序のもとに」 交通事故で臨死体験をされたという、とある人の話をネットで観た。私も、これまで生き物が生まれて死んでゆく意味を漠然と考えることは多々あったが、結局答えには辿り着けなかった。当たり前と言えば当たり前、死後のことは死んだ人にしかわからず、死んだ人... 2023.11.09 てつがくひとりごと
ひとりごと 【パニック障害】人前で食べていると急に口に入れたものが飲み込めなくなる「会食恐怖」 人前で吐いたらどーしよう会社のデスクでコーヒーを飲もうとした時、訪問先で出されたお茶を飲もうとしたとき、同じ営業の先輩と入った定食屋さんで食べ物を口に入れたとき。突然「あ、口に入れたけども飲み込めない、吐いてしまいそう、あーヤバい!」と突然... 2023.10.24 ひとりごと
音楽 「トム☆キャット」という伝説。小さい体から哀愁の歌声(タフボーイは1回も聴いたことない) 世代ではないから、知ったのは数年前、ちょっとした偶然から。私事だけど心身ともに大変だった25歳くらいの頃にたまたま知って、そのポップなのに哀愁のある歌声と歌詞に救われ魅了され、大好きになった歌手の一人。ボーカル以外は有象無象みたいな見た目な... 2023.10.13 音楽