ozaki

2000回聴いた人生のバイブル曲、「永遠の胸」(えいえんのむね)。

人生のバイブルな歌、尾崎豊「永遠の胸」の歌詞の意味を解釈する。さまざまな年代の邦楽を聴いてきた中で、特にメロディに「子守唄感」のようなものを覚えて、10年以上聴き続けている歌。2000回以上聴いても毎回いろんな感情が込み上げてくる。この歌詞...
左利き

倒置法で話す左利き、早死にする左利き。「いちばん身近なマイノリティ」

話し方は倒置法、細かいミスも多い左利き最近読んで感動しちゃった記事が下記。↑ 左利きの考え方や特徴がわかりやすく端的に書いてある。もっとはやくこの記事に出会いたかった。自分はなんだかこの記文に救われた気がする。いや確かに、救われた。これまで...
未分類

地球のホメオスタシスとして同性愛の発現を考える

Dentsu Diversity LabやNHK調査によると性的マイノリティ(LGBTQ)の割合は現在人口の7%〜10%にも及ぶそうだ。その中で単純に同性だけを好きになるゲイとレズビアンの割合はおおよそ1〜3%らしい。ここからは全て私の主観...
ひとりごと

会食恐怖症が克服できないでいる

以前パニック障害の一種、会食恐怖症にかかっていると言ったのだけど【パニック障害】人前で食べていると急に口に入れたものが飲み込めなくなる「会食恐怖」、これが全然治っていない。どころか少しずつ悪化している気さえする。緊張感のある場所だと飲食物が...
てつがく

オナクラ「イッて爽快、果てて後悔」最も手頃な性風俗

お姉さんに手コキだけされて三千円払って帰るというシュールさ。すべての無駄を省き、女の手によってイカセられるという幸せを、低価格かつ超短時間で得られるウルトラコスパ。でもイッた後には賢者モードを強めに感じられるという大変味わい深いもの。それが...
ひとりごと

風俗嬢とキャバ嬢だいたいおんなじ顔してる

最近始めてオナクラというものに行ってみた。池袋の路地裏にある怪しい店だが、どうやら人気店らしく、値段の割に女の子の顔が良いということで常連も多いらしい。ものは経験、そんな義務感と仕事終わりの疲れたテンションで、きづいたら池袋にいた。スマホで...
ozaki

【闇の告白】尾崎豊の中で最もダークな歌詞「孤独の肖像」

尾崎の中でも歌詞が暗くて絶望感に包まれている1曲。もし自分が中学生の頃にこの歌を聴いていたら無限リピートしていたに違いない、そんな楽曲である。要するに詩が超・厨二病的でもあるにも関わらず、大人になってから聴いてもそのダークな世界観に惹き込ま...
音楽

【海援隊の名曲】必要なのは孤独に向かう勇気【スタートライン】

海援隊の歌に「スタートライン」という歌がある。割と最近知った歌だけど、これがまた素晴らしい歌。今時の、なんの捻りも芸もない陳腐な励まし歌とは違って、非常にディープで本質的なことをうたっているように感じる。人生とは即ち孤独そのものであり、必ず...
ひとりごと

【パニック障害】人前で食べていると急に口に入れたものが飲み込めなくなる「会食恐怖」

人前で吐いたらどーしよう会社のデスクでコーヒーを飲もうとした時、訪問先で出されたお茶を飲もうとしたとき、同じ営業の先輩と入った定食屋さんで食べ物を口に入れたとき。突然「あ、口に入れたけども飲み込めない、吐いてしまいそう、あーヤバい!」と突然...
音楽

「トム☆キャット」という伝説。小さい体から哀愁の歌声(タフボーイは1回も聴いたことない)

世代ではないから、知ったのは数年前、ちょっとした偶然から。私事だけど心身ともに大変だった25歳くらいの頃にたまたま知って、そのポップなのに哀愁のある歌声と歌詞に救われ魅了され、大好きになった歌手の一人。ボーカル以外は有象無象みたいな見た目な...
ozaki

【太陽の破片】愛はなくとも愛を信じている「尾崎豊」

尾崎が収監中に書いたとされている名曲。また、生涯で唯一テレビに出た「夜のヒットスタジオ」にて歌われた楽曲でもある。ニューヨークで薬を覚えてしまったり、結婚があったり。様々なことに葛藤し孤独を抱えながら、早すぎる成熟を迎えた彼の、20歳時点で...
ozaki

「尾崎豊 墓所」【狭山湖畔霊園へ】

動画です先日 2023年5月2日。約1年ぶりに尾崎豊のお墓に行ってきた。別に芸能人のお墓とかそういうものに、さして興味はない自分だけど尾崎はちょっとだけ特別。西東京に住んでいた数年前。狭山湖霊園の周辺の多摩湖や西武園ゆうえんちにはよく遊びに...
ビアンコのゆーちゅーぶ